福岡・春日の英語教室 アップル・イングリッシュハウス(ブログ)

アットホームな雰囲気で楽しみながら英語を身につけることができる教室です。ホームページ:http://www.appleenglish.sakura.ne.jp/

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2014年7月31日


 
スティーブン・クラッシェンという言語学者によると、

人が言語を話せるようになるのは”Comprehensible input"(理解できるインプット)の結果だという。

意味のあるインプットが蓄積した時、人はおのずと言語を話せるようになるという。

言語習得の過程には個人差があるという説があるが、彼は言語習得の経路はひとつであり、

それは、人が食べ物を消化するのと同じだと言っている。

食べ物が口から入って消化されるのは日本人であろうとアメリカ人であろうと共通であるように、

人はメッセージを理解したときに初めてその言葉を取り入れることができるという。
 
大切なのは、消化の良いものを(理解できるものを)十分な量食べることだろう。

日本の学校では、最初は楽しかった英語も中学1年の終わりには半分くらいの生徒が消化不良を起こし、

中学を卒業するころには3分の2くらいの生徒が英語にアレルギー反応を起こしているのが現状ではないだろうか。

もっと、消化の良い、おいしいものを食べさせてあげたら、

多くの生徒が英語嫌いにならずにすむのに残念である。


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