福岡・春日の英語教室 アップル・イングリッシュハウス(ブログ)

アットホームな雰囲気で楽しみながら英語を身につけることができる教室です。ホームページ:http://www.appleenglish.sakura.ne.jp/

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2011年 8月2日

オランダに留学中の娘が「英語を勉強するために留学~ なんて、考えてちゃだめだ。」

とブログに書いていた。「英語を勉強するのではなく、英語で勉強するのが留学の目的であるべき。」と

思えるようになったらしい。

メディアが発達した今日、英語の勉強だけならやろうと思えば日本で十分できる。

でも、海外で生活することで、初めて見えてくるものがあるだろう。




私も娘と同じ年ごろに初めてアメリカにホームスティして、

わずか1月の生活だったが、カルチャーショックを受けたことを思い出す。

日本では、なんでも流れに乗って生活していれば楽だった。

しかし、アメリカでは、自分がどうしたいかをはっきりと

主張することが不可欠だった。

日本で慣れ親しんだ「以心伝心」や「遠慮」は、海外では通用しない。

その代わり、例えば「お土産を買いたいんだけど、

よかったら今度の週末にショッピングモールに連れて行ってもらえないか」

と、率直に、丁寧にお願いすれば、ほとんどの場合、一生懸命サポートしてもらえた。

初めての海外で、ホストファミリーに暖かく歓迎されたことで

アメリカという国が好きになり、

その後の英語学習にも弾みがついた。

そして、価値観の多様性を以前よりも受容できるようになったと思う。



最近は、留学を希望する若者が減っているらしく、

娘が大学に留学希望を申し出ると、すぐに交換留学生として

推薦してもらえた。

現実には、言葉の通じない国で生活することはストレスの連続かもしれないが、

ヨーロッパの伝統から何かを学んで帰ってきて欲しい。

また、日本の若者にも、多感な時期にもっと外に出て、視野を広げてほしい。





















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