福岡・春日の英語教室 アップル・イングリッシュハウス(ブログ)

アットホームな雰囲気で楽しみながら英語を身につけることができる教室です。ホームページ:http://www.appleenglish.sakura.ne.jp/

                 2011年 2月6日
bee can see

先日、6年生のクラスで英検の問題を解いていたら

英語を学び始めて1年あまりのちゃんが

日頃、レッスンの中で遊んでいる「BBカード」(英語のカルタ)から

ちゃんと「気づき」の学習をしていることに

出くわしました。

英検5級の問題に単語を正しい順番に並べて

”We can see beautiful flowers in this park."

「この公園にはきれいな花があります。」という文章をつくる問題があったのですが

Sちゃんは、BBカードのセンテンス"Bee can see three green trees."を

思い浮かべて、正しい順番にしたというのです。



これは英語の文法力を問う問題ですが

Sちゃんは文法につてはほとんど意識しておらず

自分の中にある情報の蓄積から、類推することができたんだと思います。

『Sちゃん、すごい!』と私は心の中で褒めました。



これは、また、BBカードを考案した難波先生のおっしゃる

「全体から個へ」のメソッドがちゃんと作用していることの

あらわれでもあります。

私たちは母国語を学ぶ時、

文のルールを意識せずとも

正しい文を多量にインプットすることで

自然と母国語の体系を頭の中に作り上げていきます。

外国語を習得する場合、母国語に比べて

その言語に触れる時間は非常に限られているので

BBカードでは、マザーグースなどをもとにした

厳選した64のセンテンスを遊びながら覚えていきます。


それでも、1年足らずの限られた学習時間の中で

"Bee can see three green trees."から

”We can see many flowers."を類推できたSちゃんの

気づきには、拍手を送りたいです。











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